PCオーディオ環境について

PCのオーディオ環境を整えるために全て一新しました。

 

まず始めに構成から。

 

青 [アンプ兼USB DAC]

ALIENTEK D8 XMOS

 

赤 [スピーカー1]

DALI ZENSOR3

 

黄 [スピーカー2]

MXSP-4000.TD

 

緑 [サブウーファー]

YST-SW45

 

 

 

 

費用を抑えつつ良い環境を得るためにはまず必要なものは中華DACです。

 

何故か同じものが2個あって、こちらの方が安い。

出品者は同じだし違いが特に見当たらないので謎。

一応XMOSではないPCM2704ってのがあって、XMOSが推奨。

調べたらそう出てきたというだけなので、詳しくはググってみてください。

 

似たようないわゆる中華アンプ(D級アンプ)ってのは他にもあって、恐らくFX-AUDIOが一番有名みたい。

信頼度で言えばFX-AUDIOの方が日本向けにチューンアップしている機種もあるので、こちらの方がいいと思う。

値段もあまり変わらないしね。

 

参考にしたサイトがここだったから、

omorodive.blogspot.jp

 

ALIENTEK D8 XMOSを買ったけど、実際どう違うのかよく知らん。

 

FX-AUDIOは種類が死ぬほどいっぱいあって、俺もどれを選ぶべきなのか相当悩んだ(結局買わなかったけど)。

用途に合わせてここら辺から選ぶのが良さげ。

 

 

 

 

 

D802Jを1個買うだけで安くパッシブスピーカーを使えて、USB DACまで付いてくるので、とても安上がりですよ。

中華以外で揃えようとしたら2万以内じゃ中古探さないと厳しいでしょう。

 

 

次にスピーカー。

これだけはちょっといいものを買おうと思って、DALIのZENSOR3にした。

 

DALI スピーカー ZENSOR3 BK [ブラックアッシュ ペア]

DALI スピーカー ZENSOR3 BK [ブラックアッシュ ペア]

 

 

と言ってもそこまで考えてこれにしたわけではなく、たまたまアウトレットで定評のあるZENSOR3がお安く売られていたので衝動買いしたような感じ。

これを新品で今の相場で買うとなると、一昔前よりも値上がりしてしまっているのであまりコスパはよく感じられない。

 

それと、音質については自分がパッシブスピーカーをまともに使ったのがこれが初めてということもあって評価は出来ないけど、以前の環境と比べたら全然違う。

USB DACを使っているのもあって、何が要因でどれだけ変わっているのかがもはやわからない。別物だね。

 

でも、以前使ってたLogicoolのZ4もかなり気に入ってた。

ゲーム用途としては最高のコスパのスピーカーだった。

とは言え音楽を聴くにはイヤホンの方が良いような環境だったし、いろんな音が出てなかったんだなぁというのは今更ながらに実感した。

前とは若干音楽の趣味が変わってきたというか、聞かなかったような音楽も楽しく聞けるようになった。

特に生の楽器がいいね。今までボカロだとか、打ち込み曲を聞く割合が多かったからさ。

やっぱり前良かったものは今も良いと思えるのだけど。

 

 

中華D級アンプを1個買って、スピーカーは予算の許す限りでいいものを買うか、中古でいいのを探すかってのが一番コスパいいと思う。

お金が無限に湧いてくる人はいくらでも高いのを買えばいいと思うけど、それは私の管轄外です。

 

中古を探すのも楽しいよってことで、新品と並行して見てたら見つけたスピーカーが、MaxellMXSP-4000.TDと、ヤマハYST-SW45。

 

 

まずMaxellMXSP-4000.TDについて書く。

 

 

これはジャンクとして売られていたもので、電源も付いていなかったんだけど、同じジャンクを漁ってみたら同型の電源があった。んで音出してみたら全く問題なくていけるやん!ってことで購入。

定価2万くらいのタイムドメイン型スピーカーが400円で買えた。

しかし使ってみたらリモコンが付属していないためにボリュームを上げることが出来ない。

外部のアンプで無理やり音を出すことは出来るけど思いっ切り割れる。

 

ということで分解して、土台にあるアンプからスピーカーケーブル引っこ抜いて完全に外部のアンプに接続して使用するパッシブスピーカーにしてみた。

これにより先程の問題点は解消し、好きなアンプに付け替えられるようになった。

と言っても私が持っているのは中華アンプだけなので、これに繋いで使っている。

なかなかいい音はすると思うんだけど、これがタイムドメインの力なのか?というと、なんか微妙。

値段が違うとはいえ普通にZENSOR3使ってりゃ十分。

アンプが悪いのか、機械が悪いのか、本家じゃないから悪いのか、これでいいのか…。

まぁ400円で買ったものにしては破格だしそのうちとんでもなくいいと思える日が来るかもしれません。

いや今でもそれなりに良いと思ってるよ。

気軽に配置を変えられるから、布団で鳴らす時にこれ使いたい。

置き場を柔軟に変えるには別途アンプを用意しないと使いづらいかな。

 

今は定番のAnker SoundCore使ってる。

車への持ち運びも楽なので重宝してる。

 

 

 

 

次にヤマハYST-SW45。

古いからAmazonの商品が無かった。

http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/speaker-systems/subwoofers/yst-sw45__j/?mode=model

 

これを買った理由は一つで、サブウーファーが欲しかったから。

やっぱりブックシェルフスピーカーだと低音が物足りなくなる場面があるだろうということで、なんとなくサブウーファーを物色してたら見つけたのがこれ。

音楽はまだしも、映画やゲームは迫力のある低音が必要だからねー。

これもジャンクで2000円しなかった。背面の主電源スイッチが折れてるだけで、動作には問題なし。スイッチもほぼ使わないし爪で動かせるので関係ない。

 

古いけど定価は2万。これが1000円台で買えるんだから中古スピーカーは最高だよね。

物はまぁヤマハだし間違いは無いでしょう。

不足している低音域をカバーしてくれて、Z4を使ってた頃のあの迫力が戻ってくる。

ZENSOR3でも十分いい音を鳴らしてくれているので良し悪しはあると思うけど、あった方が選択肢が増えていいのは間違いない。

 

今はフロントにMXSP-4000.TD、サイドにDALI ZENSOR3、ウーファーYST-SW45を試してみている。

アンプは2.1chだけど疑似5.1ch。

定位感のあるサラウンドではないけど、音域的にはそれぞれ得意な箇所を出してくれるので、良くなってるような気がする。

それぞれのバランス調整も出来ないので、5.1chにしたかったらちゃんとしたアンプから出力するべきだけどね。

ピュアオーディオ的にはDALI ZENSOR3のみで流すのがいいのかも。

まぁそこら辺はどうでもいいけどw

 

 

ということで、以上、現在のPCオーディオ環境でした。

次はゲーム用ヘッドホンとして、MDR-HW700DSが欲しいな!

後は、中古の5.1ch対応アンプも探してみましょ。

 

 

雑記

あまり行かないから知らなかったけど、病院行くのってお金かかるのね…。

 

なるほどなぁと腑に落ちる今日なのでした。

Steam 『Virginia』 クリア

store.steampowered.com

 

賛否両論ながらも一部では高い評価を得たアドベンチャーゲームです。

印象的なトゥーンレンダリングで、色彩豊かで綺麗です。

パッと見はなんだこれ?となるかもしれませんが、けして安っぽいグラフィックなんかではありません。

音楽も映画と見まごうほどのクオリティです。

 

ですが…正直シナリオはよくわかりません。

抽象的なゲームなので、深く言及することは避けます。

作業しながらやっていたらシナリオを本筋すら見失ってしまいました。

理解するためにもう一周するかというと、多分やったところでほとんどがわからないままです。

でもまぁ、グラフィックと音楽がいいので十分なんじゃないでしょうか?

 

私からは以上です。

雑記

今日は誕生日でした。

 

 

 

…27歳とか嘘だろ。

26まではまだまだ大学卒業したての20代な気分だったけど、27はもうほぼ30だろ。

30ってヤバい。

40くらいまでしか生きてないんじゃないかって気分だったからあと10年くらいじゃん。

 

 

まぁ、あと10年生きりゃ十分か?

個人的に気になってたDell S2417DGがセール中

PCモニタを買い換えようと思って高リフレッシュレート、高解像度のモニタをひたすら調べてた。

 

自分の結論としては、24型・WQHD(2,560×1,440)・144Hzのモニタが最適だと思った。

 

まずこの条件に当てはまるモニタがまだ少ない。

24型でWQHDってのがなかなか無い。27型ならあるんだけど、PCモニタとしては個人的にちょっと大きいと思う。

んで、その中でもG-Sync対応のモニタで良さげなのが二つあって、それがDellのS2417DGとAOC AG241QG。

G-Syncについては適切に解説できる気がしないので自分で調べてもらうとして、ざっくり言うとモニタ側でV-Sync(垂直同期)のような仕組みを行ってくれるものみたい。

んでG-SyncはV-Syncの場合に起こるスタッターが起こらないとかなんとか。

nVidiaの技術なのでGeForceの新しめのグラボでしか使えない。

AMDはFreeSync。

二つの違いはあるみたいなんだけどよく知らん。(AMDのグラボ持ってないし。)

一番の違いは値段にある。

G-Syncは大体+3万くらいする。専用のモジュールが必要らしい。

FreeSyncは特別なモジュールを必要としないVESA規格なので特に値段が変わらんとかなんとか。

 

 

前置きは以上です。

 

AOC AG241QGはAOCのAGONシリーズが日本に上陸したらしいけどこの型番については未発売。米尼の参考価格を貼っとくと、$479.99。

その内日本で売りそうだし安いのでこれ欲しいなーと思いながら待ってた。

 

www.amazon.com

 

 

ということで残るDellS2417DG。

これを欲しいものリストに入れといたんだけど今見たらセールやってる。

¥59,980→¥ 53,982

144Hzのモニタが相場3万(XL2411)で、G-Sync対応なら6万くらいかなーと考えてた。

 

BenQ ゲーミングモニター ディスプレイ ZOWIE XL2411 24インチ/フルHD/144Hz/1ms

BenQ ゲーミングモニター ディスプレイ ZOWIE XL2411 24インチ/フルHD/144Hz/1ms

 

 

しかしこのモニタはそれを更に下回りつつ、解像度もWQHDなのである。

 

 

パネルはTNだけど、ゲーミングモニターとして応答速度を考えるとTNパネルが最適だろう。

IPSとなると高い。気になる人は調べて。

 

 

27型が欲しいという人はROG SWIFTのPG279Qが一番いいんだろう。

俺にとってはでかすぎるし予算オーバーです。

 

 

正直G-Syncに+3万の価値があるかどうかは未だに悩んでいるところだが、DellS2417DGは圧倒的に安い。

買いたいけど今すぐには買えないから多分セール終わっちゃう。

まぁその時はG-Syncを諦めるかAG241QG待ちかな。

 

 

もうすぐ誕生日なので欲しいものリストからプレゼント…とは言わないけど、もしこれがきっかけで欲しくなった人がいたらアフィから買って?

別にアフィ踏まなくてもいいよ。

買える人は羨ましい。

 

以上、おすすめモニタのセール情報でした。

 

追記:

 

10パーオフセール中。

 

 

漫画 『モンテ・クリスト伯爵』 読了

待て、而して希望せよ!

      ――――モンテ・クリスト伯

 

このセリフがとても有名な古典の名作ですね。

原作のモンテ・クリスト伯は読破済みです。

長いですがとても読み応えがあってとても印象深かった本でした。

流石今に至るまで名作だと謳われているだけあります。

 

 

そして先日のKindleセールでなんと、モンテ・クリスト伯爵の漫画を見つけたじゃないですか。

しかも、漫画1冊で収めてる!?

レビューを読むとなかなか好評で、これが100円以下ってのはもう買うしかないと思って買いました。

 

第一印象としては、表紙がゴージャス。

もちろんこの二人はモンテ・クリスト伯とエデで、この表紙絵の雰囲気から既に良作の匂いが漂っています。

私が原作で一番印象的だった水タバコのシーンを表紙絵にしている辺り、なかなかやるな!、と思いました。

 

肝心の中身ですが、あの作品をこの尺で構成した手腕がやはり素晴らしいですね。

カットしたシーンがあるのは確かですが、決めるべき部分はきっちり決めてくれます。

そのシーンもこの画力で描かれるのですから、大満足です。

特にエデの書き込みは美しくて、思わずため息が漏れるくらい。

原作からのギリシャの妖艶な美女のイメージを見事に再現しています。

欲を言えば本編にも水タバコのシーンが欲しかったですね。

まぁそこら辺は1冊にまとめた本なので仕方ないです。

一言で言えば復讐劇なのですが、それだけでは言い表せないモンテ・クリスト伯の深い人間性が、この1冊の本に詰まっているのです。

 

 

今回はKindleで買いましたが、書籍でも購入して家に保管しておこうと思います。

あの名作が、ダイジェストで魅力を十二分に残したまま、いや、新たな魅力を伴って楽しめるのです。

おすすめです。

 

 

 

小説 『僕が愛したすべての君へ』『君を愛したひとりの僕へ』 読了

『僕が愛したすべての君へ』を読み終えた時点での感想

こちらを先に読みました。

 

初めと終わりと物語の仕組みはとても良かった。それ以外の部分は微妙かな。

いい話として纏めてるけど、並行世界の解釈的に気になるところとか、並行世界での恋愛に対する考え方・温度感が自分に合わないこととか、お話の比較的小規模なスケールの割りに随分と壮大で綺麗な物語として閉めているところとか。

 

並行世界を分冊で描くアイディアはとてもよいので、後半(君を愛したすべての僕へ)が好みな話になるかどうかだな。これを読み終えた時点では逆の方が良かったかも?と少し思った。

 

『君を愛したひとりの僕へ』 を読み終えて改めて書いた感想

「僕が愛したすべての君へ」を先に読了した。

 

正直なところあちらを読んだ時点では文章が好みではないし話もありきたりでSFというよりもロマンス寄り。設定だけは面白みがあって、でも細かい詰めが甘く感じる。

といった感想だったけど、こちらを読み終えた頃に化けた。

 

やはり細かい部分で気になるところはあるのだけど、それ以上に、並行世界を分冊で描いて、このメビウスの輪みたいな物語を作り上げたことに喝采を送りたい。

互いの物語が裏と表であって、かつ繋がっている。

 

タイムリープを題材にした物語は多々あるのだけど、結局のところリニアな物語で終えている作品がほとんど。ループしてはいるが終わりはあって、つまり物語の進行がバネのようになっている。

対してこの作品は終わりが二つあり、そのどちらもが一つの終わりを迎えているのだが、並行世界が互いに絡み合っていて明確にどちらが先でどちらで後とは言えない。取りようによってはハッピーエンドにも、バッドエンドにもなり得る。

この並行世界を分冊にして絡み合う二つの結末を組み上げた構成が素晴らしい。それを活かすにはこの刊行スタイルしか無かったと思う。

 

半分だけ読んだ時点の評価は正しくなかった。

最終的な評価としては、とても良い作品でした。

 

最後に

どちらから先に読むかは自由です。

ハッピーエンドが好きか、バッドエンドが好きかで決めてしまうのが一番いいと思います。

私はバッドエンドや切ない物語が好きなので『君を愛したひとりの僕へ』を後にしました。

読後感はとても好みなので良かったと思います。

でも、普通は『僕が愛したすべての君へ』が後でいいんじゃないかな?